07/09/04
売り損ねた人へ、そしてまだ買ってない人へ(第2回)
高値を買ってしまったら誰でもいやになりますが、その脱力感から抜け出す道も多々あります。精神的に負けてしまっているのは「下げ相場に直面したとき、気持ちの準備ができなかった」貴方のせいなのです。
こうなったら、いくつかの複数の投資目的を持つというのもいいでしょう。金儲けだけの投資ではいかにもさびしい。リラックスして趣味の一貫として、いい銘柄を探すというのは、趣味と実益を兼ねた株式投資、余裕が見られます。「やられた、もう懲りた、やーめた」ではチャンスはないです。
さて、いままで指をくわえて見て来た投資家候補生は?
この10年に一回の強気相場を眺めていただけの人たちは、この下げを見て「やはり株は危ない、手を出すのはよそう」と穴の中にクビを入れてしまいます。それはご自由です。一方、株式投資にはリスクとリターンが裏腹になっている法則を見抜いた人は「これからがチャンス」と思うでしょう。
いい銘柄を選ぶローテの結果3流株まで買われていたので、波乱期には「フライト トウー クオリテイー」(優良株への回帰)を念頭にジックリ構えましょう。かねてより気になっていた銘柄や、高値の花であった銘柄を候補に考えてもいいでしょう。普段は見たこともないチャートを横目で見てもいいでしょう。下値べったりに這っている優良銘柄が見つかります。
いい投資家とは現実を認識してもはや過去の手法は通じないと認識。そっと次のチャンスを待つだけの余裕が持てる人。さて何年後に再び自慢話ができるのでしょうか。
更新日
2007年09月04日 火曜日
![]()
トラックバック
このエントリのトラックバック URL
![]()
コメント
コメントフォーム
なにかコメントがありましたら以下のフォームからどうぞ。

