投資家ネット × JIジャパニースインベスター

「ジャパニーズ インベスター」誌・宝印刷(株)主催『個人投資家のための会社説明会』

HOME > JI本誌より > ji54号(2007年7月号) > マネー・カレッジの投資再チャレンジ推進会議vol.2

JI本誌より

ji70号(2011年7月号)

ji69号(2011年4月号)

ji68号(2011年1月号)

ji67号(2010年10月号)

ji66号(2010年7月号)

ji65号(2010年4月号)

ji64号(2010年1月号)

ji63号(2009年10月号)

ji62号(2009年7月号)

ji61号(2009年4月号)

ji60号(2009年1月号)

ji59号(2008年10月号)

ji58号(2008年7月号)

ji57号(2008年4月号)

ji56号(2008年1月号)

ji55号(2007年10月号)

ji54号(2007年7月号)

ji53号(2007年4月号)

ji52号(2007年1月号)

ji51号(2006年10月号)

  • 会社説明会
  • JI 本誌より
  • 映像コンテンツ
  • IR 企業紹介
  • JIについて
  • 企業のIRご担当者様へ
  • 配布場所
  • LINK
  • FAQ
  • お問い合わせ
  • 連続小説

マネー・カレッジの投資再チャレンジ推進会議vol.2

マネー・カレッジの
投資再チャレンジ
推進会議
もうひとつの処方箋
vol.2

「そうはいっても手数料が高いんでしょ?」

ムダなお金を払わない金融商品


木田 知廣/作

トレーダーを名乗る安倍仙吉氏に誘われて、「投資再チャレンジ」を志した岩本琢郎さん。いよいよ今回は、「投資再チャレンジ推進会議」の提唱する分散投資の核心に触れるようです。
「琢郎さんは、株でどうやってもうけますか?」
 いきなり質問を受けたのは、「ギャンブルにお酒が合うように、株にはお茶が合うのです」と、半ば強引に連れ込まれた甘味処でのことだった。
「え……。えーと、安いときに買って、高いときに売る、って事ですか?」
 戸惑いながら答える琢郎。
「そうそう。でも、先日のバリュープライムの株で、痛い目に遭ってしまったのですな。そこで……」、仙吉が続ける。
挿絵 「タテとヨコの分散で、できるだけ痛い目に遭うのを避けましょう」
「はぁ」、キョトンとした顔のままうなずく琢郎。
「ヨコの分散は、簡単ですな。一つの銘柄だけでなく、同時に複数の銘柄を持つことじゃ。値段の変動の幅が小さくなり、バリュープライムで経験したような、株価の急落で痛い目に遭う確率は小さくなる」
「なるほど。分かります。で、タテの分散というのは?」、琢郎が聞く。
「考えてみて欲しいんじゃが……。バリュープライムの株で大きな損をしてしまったのは、銘柄の選択が間違っていただけかな?」
 琢郎の質問に、質問で返す仙吉。
「ホレ、株価の動きを見ながら考えてみてください」


1  2   3  >>
HOME | 当サイトについて | サイトマップ | プライバシーポリシー | 会社概要 | お問い合わせ
Copyright 2006 ©Financial Media Inc. All rights Reserved.