• 投資家専用SNS JI CLUBについて
  • 会社説明会
  • セミナー案内
  • BLOG
  • FAQ
  • お問い合わせ

HOME > トップメッセージ

トップメッセージ

SNSへはこちらへ

すでにメンバー登録されている方


メールアドレス
パスワード

ID/パスワードをお忘れの方はこちら

新規登録の方はこちら

SNS登録方法

ケネディクス株式会社


グローバルな総合不動産投資サービス業へ

昨年11月、新聞に載ったKENEDIXの代表取締役の異動に関する記事を見て、驚いた方々も少なくないだろ う。創業時から経営トップを務めた本間良輔社長が新たに設けられた代表権を持つ会長職へ退き、新社長には執行 役員COOの川島敦取締役が就くという。加熱する国内不動産マーケットと規制強化の流れを見据え、決断した当事 者二人にご登場いただき、トップ交代の経緯と当期の総括、今後の事業戦略を伺った。新しい社長と会長が二人三 脚で目指すのはグローバルな総合不動産投資サービス業である。



変化の激しい事業環境に対処するためのトップ交代

 

―まず、社長交代の経緯からお願いします。


本間 当社グループが属する不動産および不動 産金融業界は、激しい事業環境の変化にさらさ れています。それに対処するには現場に近い若 い世代へのバトンタッチが不可欠だと考えまし た。当社の前身ケネディ・ウィルソン・ジャパン (KWJ)時代から社長を務めて10年余り、当時の ナスダックジャパン(現ヘラクレス)市場に株式を 上場してから今年2月でまる5年の節目を迎えま した。社長交代には絶好のタイミングだと思い、 昨年始めから内々に打診して準備を進めてきま した。ただ、発表と同時に社外から想像以上のリ アクションをいただいて、上場企業のトップ交代 というのは大変なことなんだなあ、と改めて実感 した次第です。
 

―では、改めて新社長をご紹介ください。


本間 後任に指名した川島敦は、私と同じ三菱 商事出身で、KWJの設立当初、つまり不動産金 融ビジネスの黎明期から私の片腕として苦楽を ともにし、特に優良案件の発掘と開発を手がけ るディールメーカーとして存分に手腕を発揮して くれました。仕事は緻密で何をやっても器用にこ なしますので、彼ならば会社全体の運営を任せて も間違いないと確信しています。
 

―川島社長、社長就任を打診されたときの心 境などは?

 
川島 社長職が大変な重責だというのは理解し ていましたから、即答はできませんでしたね。た だ、本間が退く決意を固めたならばあとを引き受 けるのは自分しかいないのかな、という想いはあ りました。何事につけ“自然体で無理をしない”こ とを常日頃から心がけていますので、本間からの 打診を自然体で受け止めて、無理をしないことを 前提に引き受けたというところでしょうか。
 

―ディールメーカーとして手腕を発揮されたと のことですが、これまでで最も印象に残る案件 を挙げるとすれば。

 
川島 1999年に手がけた川崎市にあるデータ ーセンタービル投資への支援案件ですね。本件 の資金調達において、当時国内ではあまり例の無 かった不動産ノンリコースローン*1をアレンジし て物件を購入し、当社がアセットマネジメント事 業へ本格参入する契機になりました。つまり、 KENEDIXの原点ともいえる案件ですね。
本間 確かに印象深い案件でした。以来、川島と 二人三脚で今日に至る当社のビジネスモデルを つくり上げてきたわけです。
 

―これからのお二人の役割分担についてお聞 かせください。

 
本間 社長はあくまでも川島ですから、組織の指 揮命令系統が彼中心の体制になることはいうま でもありません。私は会長として川島のサポート 役に徹します。例えば、IRや対外的なコミュニケ ーション活動、あるいは海外出張などに川島が業 務の都合で出かけられなければ代わりに私が行 くというようなことを考えています。これまでの 二人三脚の主従が逆になるイメージですね。 川島 組織の舵取りには、どうしても相当な時間 を割いていく必要が出てくると思います。私は自 然体で無理はしませんので、会長のサポートを大 いに期待しています(笑)。
 

BACK  1/3  NEXT