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三国コカ・コーラボトリング株式会社
Q3 新たにスタートした中期経営計画の
具体的な内容は?
「日本一質の高い魅力あるボトラー」を
目標に、3つの「Jump!!!」を推進します。
基盤整備の取り組みを今後の成長に結び付けるべ
く、当社は、2007年12月期を初年度とした3ヵ年
にわたる中期経営計画を始動させました。
計画内容においては、改革への意識を「Jump!!!」
というスローガンに託しました。改善レベルの坂を
登るのみならず、未来の夢に向かって力強い改革と
いう「跳躍」をする、その意識を浸透させるためのも
のです。中期的な将来像としては、「日本一質の高い
魅力あるボトラー」を目標に、お客様に満足していた
だけるサービスの提供と質の高い経営を実現
することで、あらゆるステークホルダーにと
って魅力ある会社を目指します。
当中期経営計画では、営業力、コスト競争
力、人材の3つの「Jump!!!」による戦略と目標を掲
げ、これに取り組みます。まず、「営業力のJump!」
では、市場シェアの拡大を目指して、競争激化に対
応した営業改革を推進し、売上総利益20~25億円
の増加を目標とします。「コスト競争力のJump!!」で
は、競争優位なコスト構造への進化に向けて、市場
シェアの向上のために、物流改革やコスト構造改革
に取り組み、10~15億円のコスト削減を目指しま
す。さらに、「人材のJump!!!」では、人事制度の見直
しや社員教育に注力し、労働生産性を、3百万円/
人増加させていく計画です。
そして、計画最終年度となる2009年12月期の
当社単体での営業利益について、45~55億円を達
成目標とします。
Q4 来期(2007年12月期)の見通しは?
これまでの収益向上策をさらに強化。
「攻めの姿勢」を展開してまいります。
当社は、低成長と競争激化が続く清涼飲料業界に
おいて、長期的な成長を持続できる質の高い企業体
質を確立するために、中期経営計画の着実な遂行と
目標達成に向けて、全社一丸となって努力してまいり
ます。
来期の取り組みにおいては、市場シェアの向上と
利益の拡大をテーマに、これまでの収益向上策を一
層強化していくとともに、フルサービスの販売目標
1,800万ケース(前期比106万ケース増)のボリュ
ーム獲得を目指す新規開発の強化など、アグレッシブ
営業を徹底し、「攻めの姿勢」を貫いていく考えです。
来期の連結業績については、売上高1,312億円(前
期比2.0%増)、営業利益47億円(前期比0.9%増)、
経常利益47億円(前期比0.6%増)、当期純利益26
億円(前期比6.7%増)を見込んでいます。
投資家の皆様におかれましては、当社事業に一層の
ご理解をいただき、長期的なご支援を賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。





