HOME > トップメッセージ
サッポロホールディングス株式会社
海外事業以外ではどのような
戦略投資・設備投資を実施しましたか?
海外事業以外ではどのような
戦略投資・設備投資を実施しましたか?国内の酒類事業では、商品ラインアップの強化や提案力の 拡大を狙いキッコーマン社より焼酎事業を譲り受けた他、本 格焼酎会社の設立も行いました。昨年4月より販売を開始し ていますが手応えを感じています。
また、商品開発のテーマである「より付加価値が高いビー ル」を製造、展開していくためには、小ロット生産に対応で きる設備が必要でした。今般、銀河高原ビールから、小ロッ ト製造設備を譲り受けることができ、これまで製品化が困難 であった商品の開発に取りかかれる体制が整いました。
飲料事業でも機能性飲料、健康食品の分野を充実させ るべく戦略投資を行い、製品化に向け取組んでいます。 本年発売しました「ホップ研究所」に代表される、新た な価値をもったブランドを創出すべく、研究開発も強化 しております。
競争の激しい外食事業では、財務体質の強化を進め、競争 に負けない力はつきました。また既存店活性化に向けた戦略 投資により、2年連続して既存店売上が前年を上回ることと なり、業界でもトップクラスの伸び率となっています。本年 については、昨年から進めている新業態開発の成果を出すこ とで、更に事業の成長を図っていきます。
不動産事業においては、昨年、東京都中央区の 「STRATA GINZA」が開業し、北海道のサッポロファクト リー新館となる「フロンティア館」を立ち上げました。初動 は順調であり、今後サッポログループの持続的成長に貢献し てくれるものと考えております。
中期経営計画では、
2006年から3ヵ年で700億円の
戦略投資・設備投資を行うとされていましたが。
中期経営計画では、
2006年から3ヵ年で700億円の
戦略投資・設備投資を行うとされていましたが。中期経営計画の初年度(2006年度)は、既存事業領 域における競争関係や市場の変化が予想以上に激しかっ たこともあり、満足いく結果を得られませんでした。本 年、既存事業領域で巻き返しを図ることは当然ですが、 中期経営計画達成のためには更なる成長エンジンの創出 が重要となります。中期経営計画の中で700億円とい う金額を示しましたが、グループの価値向上につながる 投資であれば、その枠にこだわる必要はないと考えてい ます。目的は「グループの持続的成長」であり、市場環 境の変化が予想以上に早いのであれば、やり方は変えて いかなければなりません。






